ぼんじゃちわ！！！
はい。タイトルで驚かれた方も多いのではないかと。
そうなんです。
今回は、、、、食べ物ではありません。
(食べ物系ブロガーとして失格)
というのも。家で楽しむためにどうしたらいいのか、考えに考えて生み出したのが"音響設備"だったんですよ。
ゲームするのにも、YouTube観るのにも、音楽聴くのにも、何にしたって良い音で聞きたい。
そして最近の薄いテレビは裏側にスピーカーがあって壁掛け前提なのでとにかく音質が悪い。というかもう音がクッションしてから飛んでくるからもう糞。
ということで、天下のAmazonさんでやっすいサウンドバーを買いました。
皆さんも金額とブツが気になると思うので今日は先に詳細ページ出しちゃいますね。
- 発売日: 2020/03/20
- メディア: エレクトロニクス
これなんですねぇ、、、。
AUXケーブル接続(要するにイヤホンジャック)は勿論、Bluetooth接続もできて
お値段はだいたい6,000円くらい。
安いでしょ？
素人の私は存じないメーカーですが、ちゃんとした梱包。
ANKERっていう小さい小箱ですが、別でAUX線も買ったんです。けど、一応サウンドバー自体にも付属で付いてますからね。
もうちょっと拘りたい人は買ってもいいかなと。これも激安です。詳しくは最後に載せますね。
こんな感じで。
シンプルで分かりやすいデザインです。
分厚い説明書は多言語対応の為。
日本語ページもちゃんとありました。でも単純な構造なので説明書は不要レベルでございます。
ACアダプターがこちら。
そんなに、、、そんなに大きくない。許容範囲。
こちらは別で買ったAUX線。
このマジック結束テープ付けてくれてるのめっちゃ親切ですよね。
サウンドバーのジャック面はこんな感じ。
INとOUTどっちもあるんですけど、、、、
OUTってどういう使い道？？？ちょっと機械音痴の私には用途理解に及ばず。もしかして電子楽器とか繋げてアレをアレする感じかな？
説明書には書いてませんでした。たぶん。
さて、起動したときがこんな感じ。
LINE(有線接続)とかBT(Bluetooth)とか表示されます。便利ですね。
電源付いてるのか付いてないのか一目瞭然な感じが良い。
このLEDライトはイルミネーションな感じでギランギランと様々な色に変容するのです。
こんな機能いる？と思っていたのですが、いざあるとなんだか嬉しい。なんだかカッコいい。
音質なんですけども、かなり良いです。
金額のことも踏まえたらまじで全然申し分ない。
そりゃ勿論、ウーハーが別にあるとかそういうことではないのでシアター向けではあまりないですね。ただ簡単に色んな媒体の音質を聴くことには充分平均値を取れていて非常に宜しいです。
実際問題、ホームシアター用の音響設備で音楽を聴くと音がバラッバラになったりするので
そんなこと考えると5.1ch持ちの方は敢えてこれも併設するとかでもええかも。
なんだかとっても素晴らしい買い物をしてしまいました。
皆様もぜひ、お篭り続きで鬱憤が溜まっている方はポチッと買い物しちゃいましょう。
ごちそうさまでございました。(決めゼリフがこれしかないもので。)
▼別買いのケーブルはこちら
